平成30年「役員新年会」を大雪の中行いました

金﨑理事長の挨拶

1月22日(月)午後6時よりセントラルホテル5階ルビーの間において「平成30年 役員新年会」を行いました。

当日は、昼過ぎから雪が降り始め4年ぶりの大雪となりました。

それでも足元の悪い中、総勢45名の役員や来賓の方々が出席していただき盛大な新年会となりました。

一方で、インフルエンザや体調不良などで出席できない人、降雪のため途中で転んで危険を感じ出席をあきらめた人、また、小泉進次郎顧問は国会の開会日と重なり本人欠席(代理で水鳥貴文秘書出席)、竹内英明顧問は雪による交通マヒのため時間に間に合わず本当に残念でした。

宴会の終盤には電線の着雪による停電に見舞われ帰路が心配されましたが、歩いて帰った人や飲み屋に避難した人もいたようで、それでも何とか朝までには全員が無事に家に帰ることができました。

大変お疲れ様でした。

「横須賀建設業関連団体協議会合同賀詞交歓会」を行いました!

1月18日(木)よこすか平安閣において、来賓約70名、会員約160名の合計約230名で盛大な新年の賀詞交歓会を行いました。

小池克彦会長の挨拶のあと、ご来賓として上地克明横須賀市長と小泉進次郎衆議院議員が祝辞を述べられました。上地市長、小泉議員共々「この賀詞交歓会を契機に先の市長選挙での建設業団体とのわだかまりを解消し、横須賀の衰退に歯止めをかけ三浦半島が元気になるよう一致団結していかなければいけない」と宣言しました。

建設会館太子山の新年ご祈祷を行いました

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

さて、平成30年1月5日(金)に建設会館太子山の新年のご祈祷を、聖徳院住職小池智栄師により執り行われました。

住職のお話の中で、今年は「戊戌」(つちのえいぬ)の年で、その語源は「茂」(しげる)と「滅」(ほろびる)だそうで、「良くもなるし、悪くもなる」のが強く表れる特徴があると言います。すなわち変化をする年なので、「良いものをより良くして」「悪いものを良くして」いく努力をしていかなければなりません。

さあ、今年は何事にも日々チャレンジして、より良いものに変えていこうじゃありませんか!!